というわけで、Razorfen Kraulにゴリラとともにやってきたのである。
Shadowfang Keepにくらべると、当然だが雑魚Mobが強い。
レベル32のゴリラとハンターでも4体と戦うとちょっときつい。
でも、十分やっていける。
一番の違いは、ボス戦だった。
ボスのヘルスが5000~6000ほどになり、戦闘が2分以上の長期戦になる。
またグループで来たときには気付かないぐらい影響がなかったボスのCharmなどに
苦しめられる。
長期戦ではマナを維持するために、Aspect of the Viperが有効な手段だということに気付く。
戦闘中はもちろん、戦闘していなくてもマナの回復スピードが上がる。
便利なスキルだが、攻撃ダメージが半減する。
しかし、この作用もThreatを管理するために利用できる場面があったりするので、
上手い具合になっているものだ。
一番苦戦したのが、このOverlord Ramtusk。
手下とともに3体で襲ってくる上に、こちらの回復ペースよりも高いダメージを与えてくるので、
じわじわとゴリラのヘルスが削られ、弱ってくる。
というか、一回負けた orz
全体の4分の3ほど回ったところで2000発用意した矢が尽きてしまった。
直後に出会ったボスCharlga Razorflank <The Crone>との戦いではハンターが直接切りかかることに。
このボスを倒すとAchievementを取得できたので、
ダンジョンを4分の1ほど残すことになるがRazorfen Kraulを攻略できたことにして帰還。
適正レベルはすでに過ぎてしまっているが、
ボスDropのアイテムは十分に利用できそうなので期待していた。
でも、ハンター向けのアイテムは大猪が落としたパンツだけだった。
(ちと色がきついね~。)
流石にMobを一人で叩きまくっているので、ここでハンター本体はレベル33になる。
まだまだいけるな。
次はSMだ。
いよいよキャラクターの適正レベルのインスタンスになる。
0 件のコメント :
コメントを投稿