2008年12月9日火曜日

ゴリラ飼育記 : Razorfen Kraulに行ってみる。

 

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というわけで、Razorfen Kraulにゴリラとともにやってきたのである。

 

Shadowfang Keepにくらべると、当然だが雑魚Mobが強い。

レベル32のゴリラとハンターでも4体と戦うとちょっときつい。

でも、十分やっていける。

 

一番の違いは、ボス戦だった。

ボスのヘルスが5000~6000ほどになり、戦闘が2分以上の長期戦になる。

またグループで来たときには気付かないぐらい影響がなかったボスのCharmなどに

苦しめられる。

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長期戦ではマナを維持するために、Aspect of the Viperが有効な手段だということに気付く。

戦闘中はもちろん、戦闘していなくてもマナの回復スピードが上がる。

便利なスキルだが、攻撃ダメージが半減する。

しかし、この作用もThreatを管理するために利用できる場面があったりするので、

上手い具合になっているものだ。

 

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一番苦戦したのが、このOverlord Ramtusk

手下とともに3体で襲ってくる上に、こちらの回復ペースよりも高いダメージを与えてくるので、

じわじわとゴリラのヘルスが削られ、弱ってくる。

というか、一回負けた orz

 

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全体の4分の3ほど回ったところで2000発用意した矢が尽きてしまった。

直後に出会ったボスCharlga Razorflankとの戦いではハンターが直接切りかかることに。

このボスを倒すとRazorfen Kraulを取得できたので、

ダンジョンを4分の1ほど残すことになるがRazorfen Kraulを攻略できたことにして帰還。

 

適正レベルはすでに過ぎてしまっているが、

ボスDropのアイテムは十分に利用できそうなので期待していた。

でも、ハンター向けのアイテムはAgathelos the Ragingが落としたパンツだけだった。

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(ちと色がきついね~。)

 

流石にMobを一人で叩きまくっているので、ここでハンター本体はレベル33になる。

 

まだまだいけるな。

次はScarlet Monasteryだ。

いよいよキャラクターの適正レベルのインスタンスになる。

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