レベル4になり、稼いだスキルポイントが合計で6ポイント。
これでようやくRidingスキルを習得。 (ペット強化スキルに5ポイント。Ridingに1ポイント)
背景に見えるお城にはボスがいるが、攻略はまだ無理無理。
夜になると暗くなる。(当たり前だ・・・。)
レベル4になり、稼いだスキルポイントが合計で6ポイント。
これでようやくRidingスキルを習得。 (ペット強化スキルに5ポイント。Ridingに1ポイント)
背景に見えるお城にはボスがいるが、攻略はまだ無理無理。
夜になると暗くなる。(当たり前だ・・・。)
インディーズゲームをチェックする人たちの中には待ってた人が多い思うCube World。
アルファ版が購入できるようになったと聞き、買ったみた。
一昨年から製作者のWollayさんのブログをチェックしてたんですけど、
昨年のはじめにWollayさんがMinecraftのMojangに雇われたりで
(まだ働ているのかな??)
いつリリースされるのかわからん感じでしたが
アルファ版とはいえ販売できるところまできて、よかったですねえ。
ゲームはまず、キャラクターとワールドの作成。
キャラは8つの種族と4つのクラスの組み合わせを選び、作成。
ワールドはSeed値という数字を入力して作成。
この方式だと特定の地形をワールドに生成させるとか、ある程度ワールドの生成をコントロールできるのかな?
ゲーム自体はアルファ版なのでこれといってやることもなく、
適当に徘徊しながら、勝てそうなmobを狩り、レベル上げするだけの状態。
クエストもお城の中にいるボス殺してこいぐらいしか今のところない。
ちなみにこの緑色の自キャラはOrcのWarriorです。
mob狩りのほかにやれることは素材採取とクラフト。
Gingerかと思っていたら、Ginsengだった植物をぶっ叩いて根っこを採取。
焚き火でGinseng汁というヘルスを回復できる食物が作れるので序盤は拾っとくべき。
Warriorのスキル画面。
レベルが上がると増えるポイントをスキルに振るタイプです。
あとBersarkerとGuardianの2つのスタンスのどちらかを選択。
まるでWorld of WarcraftのWarrior。
それもそのはず、公式サイトに開発者2人の好きなゲームが書いてあるんですけど、
マリオカートなど日本のメーカー製のゲームに混じって、WoWが好きとのこと。
かなり影響うけてます。
死んだあとリスポーンするポイントに建つ天使像のようなもの。
なんか見覚えありますなあ。
このゲーム、フィールドを歩いてるNPCが多いです。 (左:ゴブリン 右:リザードマン)
友好的な奴はヘルスバーが青。襲ってくる奴は赤です。
NPCは装備しているアイテムを一定の確率でDropするので
ギアアップのため、勝てそうな赤NPCは積極的に襲うべしっす。
NPC同士で勝手に戦闘もするんで、友好的なNPCを戦闘に巻き込んで戦うのも手です。
NPCでUndeadはWoWの影響でしょうかねえ。プレイヤーキャラにも選べます。
ほかに右側の紫の魔術師たちのような、今のところ選べない変わった種族もいます。
とりあえず、一日遊んで最初にやっとくべきと思ったことは、
町の道具屋でCotton Candyを買い、
町の近くに多分いる羊にそれを与えて、ペットにしとけってことですかねえ。
ひとり旅じゃなくなるのと、たかが羊でも戦闘を手伝ってくれるとかなり頼もしいです。
ほかの動物もペットにできるようですが、
それぞれに対応したエサが必要らしいっす。
未だに新しいアイテムを拾ってはトラモグでカッコよくなるかなと
試していたりするのです。
で、今回はかなり気に入ってる力作っす。
怪獣頭と肩のトゲトゲしさがいい感じ。
PvPギア用のトラモグとしているのですが、なかなか雰囲気良くまとまりました。
目立パーツは以下の3つ。
あとは適当に紅いギアでコーディネイト。
どーでしょう?
Patch5.2~5.3が導入されて時間が経ったので
やっとmy Shammyのギアもまとまってきました。
T15は4パーツ揃い、2つのボーナス効果を発揮。
今回は2つとも非常に使い勝手のいいボーナス。
どちらも操作が忙しくなり、暇を持て余すことがなくなるので個人的にうれしい仕様。
おまけにRPPM Trinketと呼ばれるPatch5.2で追加されたRaid DropのTrinketはICDがないので
手数が多ければ、よりProcさせられる確率が上がるという仕様のため
Hasteを上げてAutoAttackの回数を増やせと
久々にEnhanceのステータス調整でHaste重視が推奨に。
操作してて実に面白いです。
と言っても、 RPPM Trinketと呼ばれるアイテムで持っているのはコレだけ。
ほんとは甚六のコレと、Council of EldersのBad Jujuの2つを装備というのが理想なのですが
両方あわせて30回以上倒してるはずなのに拾えず。
それでもLFRのRaidならDamageDone Top3は安定してる感じなので十分かな、と。
Patch5.3導入時に
主要スキルのダメージ計算とSpellPowerの計算に上方修正が加えられたのも大きいですけど。
DPSの出し方としては現在の5.3の状況ではTier6のタレントを
の2パターン。
Tier4のタレントとの組み合わせもあるので戦う環境にあわせてタレント調整をおこなうとよいのですが、
2の強化火エレでバーストの方がダメージを稼げるシーンは多い模様。
ギアが揃うまでは強化火エレでバーストは試してなかったのですが、やってみてビックリ。
コイツは結構なDPS出しやがります。
PvPでコイツどうなんだろと、BGで呼び出してみましたけどやはり強力。
Arenaではどうなんでしょ?
ほかのスキルと組み合わせるとPvPでもかなり強いバースト力なんじゃないですかねえ?
ここ10日ぐらいは全然ログインしてないですが、
もうPatch5.3が来るとか、来ないとか。
Raidの追加はないけど、
我らのボルジンさんがいよいよHordeのために立ち上がる時がくるらしいので期待大です。
んで、パッチノートをチェックすると以下の内容で。
Enhance Shamanは軒並みBuffBuffですが・・・。
General
Glyphs
Enhancement
これは調整に失敗してただけなんじゃねえかと・・・。
Enhanceで遊んでる人ほとんどいないと思うのでわかる人少ないでしょうけど。
派手にかっこよく、どうにかならんものかと
いろいろギアを集めて、試行錯誤してみたのです。
そして、いきついた結果がこれだよ ↓
何言ってるのかわからんと思いますが、モビルスーツ的な重厚さがもう厨二センス。
アウトランドのインスタンスにいそうな感じ。
かっこ悪い・・・。
Shm Tier6の赤バージョンはPvPギアなのでNetherstormのゴブリンからHonorと交換でもらえます。
Brood of Nozdormu 、ブロンズというか黄色のドラゴンのRepを
Freindly以上にあげないといけなかったりと作るの結構面倒なアイテムだったりします。
ちなみにBrood of NozdormuのRepはHated(0/36000)からのスタートです。
というわけで、方針転換。
NPCでそのへんにいそうな雰囲気を目指してみました。
手元だけ光モノでアピール。
肩はボルジンさんを真似て、これ。
Arathi Highlands のHammerfallの町の裏にいるDefilerの売り子からHonorで買えます。
しばらくはこの格好で遊ぼう。
本当の姿はこんな恰好なので
トラモグの導入は不可避だったんだと思います。
何が?
キャラの見た目です。
レベル90になってからのMy Shammyのトラモグの変遷 ⇒
Orcの見た目は肩パーツがやはり重要。
左からPauldrons of Wild Magic、Pauldrons of the Furious Elements、Skyshatter Pauldrons (Tier6)
外に向かって広がる感じの派手なのがいいです。
あと被り物も必須です。
左と真ん中でつけてるビーストマスク(Mok'Nathal Beast-Mask)と、
狼マスク(Mask of the Howling Storm)。
こうしてみるとVanillaとThe Burning Crusadeの頃のデザインワークは
個性的でわかりやすいですね。
しかし、Tier6肩などはShmの間ではとくに人気の品なので
他のプレイヤーと被りやすいのが難点。
他にいいのないかな~?
こちらはやっと主要な部分がそろったPvPギア。
今シーズンのは中華風の陣笠がダサい。なんか雑魚っぽいし嫌。
これもトラモグするしかないでしょ。
それなりにギアがあればと復帰後初のBGに行ってみたんですが、楽しかったっす。
ギアそろうまでBGに行かずにどうやってHonor Point稼いだのかというと、
Krasarang WildsのOperation: Shieldwallの基地に通って
レアMobのRogのお姉さんとドワPriのおばさんをしばいてコレ拾って地味に稼いでいたのでした。
もう一人のNE Warは倒し方がわからんので無視。
またシナリオじゃ~。
BEのお姉さんことElsiaさん。
”あの翼竜に乗っていってね”とのこと。
え!?
毎回危ないところに潜入するElsiaさんが今回はついてきてくれない・・・。
なぜか残念な気持ちになる。
下に見えるトロルはなんかボスでした。
代わりに攻撃影パンダのエージェントパンダ娘が今回のミッションのパートナー。
鉱山に潜入。
鉱山の中にもボスがいたような気がしますがよく覚えてないっす。
クエストを終えるといつものパターン!!BEの大将が登場!
このパターンいつまでやるんや。
またまたシナリオ!
もう毎週楽しみになってたりする。
BEの大将、攻撃影パンダのボス、エージェントパンダ娘の3人がなにやら話し込んでる。
なにやら作戦があるとのことでまた翼竜に乗ってGO!!
とうとうElsiaさんの出番はなしか。
下に見える水色の円はトロルたちが設置したセントリートーテムの索敵範囲。
Shamanのスキルからはリストラされましたがこんなところでまだ使われるとは。
あとで侵入する経路を確保するべく上空から煙幕爆撃でトーテムを破壊。
その後は簡単なスパイアクションゲーム。
鰤のスタッフは毎回よく考えるわ。
扉の前に立ちはだかるボス。
コイツを倒して、扉を解放すると・・・。
いつものパターン!!
・
・
・
と、思いきや出てきたのはElsiaさん!?
今回はElsiaさんの出番なしかと思ってたら裏をかかれました。
鰤やるな。
Pandaria Campaignは多分MoPのストーリーの本筋。
今回は多分この前の瀕死のボルジンさんから頼まれてThrallさんに会いに行った話の続きで、
Krasarang WildsのDominance Offensiveの基地でOrcの幹部と話すことから始まるクエストです。
基地の凧係のサルに話しかけると現地まで移動。
雑魚ぶっ殺しとボスなぎ倒しの簡単なクエストです。
ガロッシュの要請によりBlood Elfが危険な遺跡の発掘作業にあたっており、死傷者も出ているという話。
この前のDarkspearのトロルたちの被害同様、
ガロッシュの暴政がHordeの結束に亀裂を生じさせていることを示唆しています。
かつてカエル王子が指導していた時代のBlood ElfたちはAllianceに参加してましたが
Humanたちの横暴な振る舞いに愛想をつかして離反。
残ったBlood ElfたちはHordeへ参加という歴史があるわけなのですが、
この後の展開はどうなるのでしょうか。
ワタシ、気になります。
シナリオいいよ、シナリオォ~。
~オープニング~
着々と陣容を整える雷王軍団。
そして、雷王から雷パワーをもらう一匹のトロル。
多分コイツがThrone of Thunder最初のボス、甚六なんだろうね。
自分とこのギルドサイトのこのシナリオの翻訳読んだら
このトロルはこのシナリオのボスだった。
全然文章読んでねぇっすな。
ここで宣伝。
Loreとストーリーの翻訳が充実しているギルド<GoW>サイト
やるならカモカモ!!
またこのBEのお姉さん登場。
要塞の中へ進攻するべく、爆弾で要塞の壁をぶっ飛ばす簡単な任務とのこと。
毎回危険な任務に就くElsiaさん。
通常はその辺でクエストをくれる係。
頭の飾りといい、勇者ルックですな。
このシナリオもボス殺して終わり。
この画像のようにTotemを4本置くのはGlyph of Totemic Encirclementの効果。
おそらくPvPでの目くらましを狙ったMinor Gryphです、効果あるかどうかわからんですが。
毎度のパターンでボス倒すとBEの大将登場。
オレは前線まで出てくるぜ!と熱血なところを演出。
コイツは多分Ret快男児だな。Protじゃない。
このストーリーの進展に合わせてThrone of ThunderのLFRのロックが解除され、
挑戦できるボスも増えていくというわけですね。
発端はボルジンがガロッシュの手下に暗殺されそうになるシナリオ。
ランダムシナリオでいけるやつです。
このシナリオ終了後、Krasarang WildsのDominance Offensiveの基地でパンダからの手紙をもらい、
基地の凧係のサルに話しかけてBinan村まで凧で移動。
Binan村の中の診療所のようなところで
暗殺されそうになったときにくらった毒で苦しむボルジンさんの姿が!
ここで解毒のための薬草を集めるクエストがはいる。
集めた薬草を飲み、なんとか死なずに済みそうな感じのボルジンさんから
Hearthstoneを渡され、あの男に会いに行ってほしいと頼まれます。
Hearthstoneで飛んだ先は、OrcとTrollのスタート地点のあの村。
そして、そこにいるのはThrallさん!
さすがWarcraft中最大のヒーロー。
またこの人の出番ですか。
ボルジンがあの様子なのだからDarkspearのトロルたちが危ないと
Thrallさんと一緒に最初の村、センジン村と通りぬけ、Echo Isleへ。
村の入り口にガロッシュの配下の兵士が。
Thrallさんが前Warchiefということで顔パスしようとするが止められ、戦闘になる。
Thrallさんの命令でEcho Isleからガロッシュの配下を一掃し、
Darkspearのトロルたちを解放。
いよいよHordeを暴走させているガロッシュの凶行が味方にまでおよんできているというお話。
我らがThrallさんも舞台に登場し、今後の展開が楽しみだ。
パンダからシナリオという形でストーリー上重要な話を
わかりやすくクエストでやる機会が増えたので
以前よりもストーリーを追う楽しみが増した感じです。